ドイツによく行く私ですが、宿は友人宅に泊めてもらう時以外は大抵は安宿で共有キッチンのあるところに泊まるのですが、この「共有キッチン」がクセ者でして・・・(笑)。
揃っている調理器具や食器の量や清潔さ、広さ明るさ、無料で置いてある調味料のあるなしなどなど、様々に当たり外れがあるのです。
今日は、そんな宿の共有キッチンのあれこれをご紹介したいと思います。
あわせて、持って行ったほうがおすすめのアイテムなどもご参考になればと・・・

まずは、当たりの共有キッチンからご紹介。
こちらは、ドイツのドレスデンで宿泊したとき。部屋は6人部屋でしたが、大きな建物の収容人数も多い宿だったのでフロント横に大きな共有キッチンがありました。

食器も調理器具も充実!もちろんレンジや湯沸かしポットもあります。

注意点としては、人数が多い宿なので共有冷蔵庫もパンパン!名前と部屋番号とチェックアウト日をシールに書いて貼っておかないといけません。シールが貼ってないものは宿の方が毎日チェックされて捨てられてしまうので注意。
それと、大きなキッチンですが夕食時は混雑して、コンロが3つあるものを全て同じ人が占領していたりとかするので、時間帯を考えないといけない場合もありました。

とは言っても、この宿に泊まる日にちが1泊か2泊の場合が多かったので、自炊するには食材が余りそうだったのでスーパーでパンとヨーグルトなどを買って、コーヒーだけ日本から持参していたドリップパックを使って湯沸かしだけ使って簡単に済ませていました。

湯が沸かせる場合は、スーパーでカップ麺を買ってきて夕食にすることもありました。

火が使えないキッチンの時や、作るのが面倒な時や一泊しかしない時などは、スーパーのセルフサラダコーナーでサラダを買うこともあります。中くらい以上のスーパーだとこういったサラダコーナーをよく見かけました。

重さで値段が決まるシステム。あんまり重そうな具材を入れないように気をつけてました(笑)

オイルや塩が置いてあったのも助かりました。味付けをここで済ませておけば、宿に調味料がなくても助かります。

基本的に、自炊といっても次々に都市を移動することが多かったため同じ宿に長く滞在しないことの方が多かったので、この頃は共有キッチンで料理をすることは少なかったです。
湯を沸かしてスープ、コーヒー、カップ麺を作るか、パン・ヨーグルト・サラダをメインに買ってきて食べるかみたいな食生活でした。
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こちらも当たりだった共有キッチンの宿。広いし開放感もあるし調理スペースも広く清潔!

しかも、こちらは調味料が無料で充実していました!これはかなりありがたい!!
(最初に紹介したところは調味料は基本的にはなくて、誰かが使って残していったのがあればラッキーみたいな感じ)

調味料がないキッチンの方が意外と多かったりするので、いつも日本から「塩」だけは持参したりしています。塩があれば炒め物の味付けにもサラダにも一応なんとかなるのでおすすめです。
あとは、私の持参荷物のご紹介ブログでも書きましたが、珈琲ドリップパックやインスタント味噌汁の素やカップスープの素なども持参すると便利です。お湯沸かせたら作れるので節約に。
カップ麺はヨーロッパでも販売はしていて2ユーロ前後で買えるので、荷物にもなるのでそこまで持参頑張らなくてもいいかなとも思います。

余談ですが、以前おやつ代わりに持って行ったおしゃぶり昆布が余っていたので、漬物作るのに使ったりしました(笑)。
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こちらは、ポーランドで宿泊をした時のハズレの共有キッチン。地下の暗い部屋が共有キッチンで、換気の悪い嫌な空気というか「気」が流れていて長居したくない雰囲気。

でも、問題はそこじゃなかった!!
食器もあるし調理をするスペースもあるけれど、何かが足りない・・・??

洗い物をするスペースもあるのに、、、ん?あれ?
ガスコンロも電子調理器もない!調理ができない!!!
でも、それはまだ良しとしよう・・・でも、湯沸かしポットすらないとはどういうことだ!!!?持参したドリップパックでコーヒーも淹れれないではないか!!

どうりで、冷蔵庫にも宿泊客に誰も食材を入れてないわけです。

どうにかして湯を沸かしたかった私は、電子レンジだけはあったのでコップに水を入れてチンしてお湯を作リました。

苦肉の策(笑)。100均とかで売ってるコップサイズのカップ麺を持参していたのでそれを作りました。この宿のキッチンは雰囲気も使い勝手も×だったなぁ・・・


ちなみに、火が使えない共有キッチンの場合などは、大体こんな感じになります。野菜不足にならないようにプチトマトはそのまま食べれるのでよく買います。

それとヨーロッパはなんといってもハムやソーセージやチーズなどが日本よりも豊富にあり日本で同じ系統を買うようりは断然安いのでスーパーでここぞとばかりに大好きな生ハムとチーズを買うことが多いです^^
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こちらはドイツの宿というか、アパートの一室で住んでいる方が部屋の2つくらいを貸してる感じの宿。
なので、キッチンは宿泊客と家主も使うという共有スタイルでした。

キッチンに置いてあるトマトとリンゴは好きに食べていいからね、と家主の方が言ってくださったので本当に遠慮なく毎日食べていました(笑)。コーヒー豆も無料で挽きたてを毎日飲めて最高でした!

ちなみに、コーヒーはカフェなどで飲むと高いですが、ドイツにもよくあるスーパーのLidl(リドル)に行くと入り口に1ユーロでコーヒーが買えるマシンがあるのでお勧めです!!
毎日コーヒーを何杯も飲みたい私には有りがたかったです^^

こんな感じのマシーンです。選ぶのにアワアワしていたら、現地の人が後ろから助けてくれました。

カフェやレストランでお食事ももちろんしたいですが、数年前に比べて円安が酷すぎて外食は本当に一気にお金が吹き飛ぶため、出かけずにスーパーで食材を買うことが多くなりました。スーパーだとそこまで円安さを感じることはないです。パンはむしろ日本より安く感じますし、野菜もものによっては全然安い時ありますし。もちろん日本の食品などは高いですが。
それでも、初めて行く都市で名物の料理を一つくらいは食べてみたいし、知り合った現地の人とお出かけしたりもしたいし、そういう時には外食ももちろんします。そういう時にお金が使えるためにも、普段は自炊で簡単に済ませておくように心がけています。
もちろん毎回外食でおしゃれなカフェに行けるくらい儲かって行けるのが理想ですが(笑)。
でも、こういう旅のスタイルも案外嫌いじゃないのです。


